【徹底解説】OWCS本戦出場者は何が強いのか

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X座標です。

今回は、オーバーウォッチチャンピオンシリーズの本戦出場者について詳しく調べていきます!

 

今年から始まったオーバーウォッチチャンピオンシリーズ。その本戦出場者、彼らはいったい何が強いのでしょうか。

 

調べてみた結果、

明確に何が強いかという調査結果は見つかりませんでした。

 

しかし、予選を勝ち上がって本戦で争っていることもあって何かしら強いのではないでしょうか

 

今回、オーバーウォッチチャンピオンシリーズについての記事はいかがでしたでしょうか?

最近は、配信者の中でもオーバーウォッチ2が流行っているため、さらに人気が出そうですね!

 

これからの活躍がとても楽しみです!

 

では最後までご覧いただきありがとうございました!

 

「アンチピック」の構成要素及びそれに纏わる概念

はじめに

はじめまして、ざひょおげぇみんぐ所属のX座標と申します。

 

今回は「アンチピック」についての研究内容を構成要素とそれに伴う私の主張する概念を記事にさせていただきます。

※あとこの記事はまじで読むの無駄です。

 

構成要素

「アンチピック」をひとつの単語として見る前にまずその構成要素から細かく紐解いていくとする。

 

アンチピック

・6文字である

・片仮名のみの構成

・濁点を使用していない

・半濁点が採用されている(1文字)

・促音が見られる

・3文字構成と3文字構成の編成

 

深く紐解いていくとさらに細かく分類できるが、ここではこの6つを「アンチピック」の主な構成要素とする。

1つずつ紐解いていこう。

 

【6文字構成】

「アンチピック」を初聞した時に皆が思う1番の感想だろう。6文字だ、と。

 

【片仮名】

世界には様々な言語があります。アルファベット、アラビア語、韓国語、、、。この「アンチピック」という文字がどの言語に当てはまるのか研究を進めたところ、世界人口の僅か1.5%の人数しか使用していない独自言語であることが判明した。さらに、1.5%の使用者は中国と共有の文字を1種類、独自の文字を2種類もち、そのうちの使用頻度の少ない方をこの「アンチピック」の表現方法として使用しているとのこと。それが通称「片仮名」と呼ばれているものである。

 

【濁点無し】

この単語には濁音というものが使用されていない。濁音とは、つまり、カタカナで表記するならば、〝アッピンク〟のようなものだ。
しかし、これがドイツ語になると、まったく違った音となるのである。〝アーピッシュ〟と書いて、〝アーペルッフェ〟となるのだ。
このときの〝アーペルッフェ〟は、〝アンチピッキング〟という英単語の頭文字を取って作った言葉であろうことは察しがつく。だが、ここでちょっと困るのは、この〝アンチピック〟という単語には、濁音の部分がまったくないということだ。これが、まさに濁音と半濁音の最大の違いなのである。
〝アンチピッキング〟を英訳するならば、"Anti Picking"とでも表記すればよいだろうか。しかし、〝アーペルッフェ〟は、どうあがいても〝アーピッキング〟とは訳せない。
そこで登場するのが、この英単語の頭文字を取って作られたというドイツ語の造語である。それが、"Anti Pick-Up"だ。
"Anti-Pick-Up"は、直訳すれば、〝アンチ・ピッキング〟である。
ここで、さらに大問題が発生してくる。
この造語は、〝アーペルッフェ〟の直訳ではないのである。では、何という英単語の頭文字を取って作られたというのか? それは、"Aperçu"(アペルジュ)である。
つまり、この造語は、「アペルジュ」を省略した言葉なのである。

 

【半濁点が使用されている】

この単語では半濁点が使用されている。
これが何を意味するかというと、半濁点があることで、その単語の発音がより強く聞こえるようになる。そしてこの文章では、それが特に強調されているのだ。だからこの文章は、とても強い印象を与えることができる。

 

【促音が見られる】

この単語には促音が使用されている。促音の歴史は古く、平安時代まで遡る。
平安時代、ある貴族が文書の送り先を間違ってしまい、慌てて手紙を訂正したことが起源とされる。その際に使われたのが促音だ。貴族は手紙を送り直したものの、相手は不審に思い問い合わせをした。しかし、貴族の担当者は既に手紙を送ったことを忘れており、結局そのままになってしまった。この出来事から、相手に自分の間違いを伝えるために促音が使われるようになったという。
また、現代でもメールやSNSなどで相手とコミュニケーションを取る際に使われることがある。例えば、相手の名前を呼びかけて返信を促すときなどに使用される。
以上のように、促音は現代でも様々な場面で使われる便利な音となっている。

 

【3文字構成と3文字構成の編成】

アンチピックはアンチするピック。つまり前半3文字で後半の3文字を修飾する編成である。

同じ構成要素をもつものを以下に参考として記載しておく。

・ランチパック(山崎製パン)

・コッコルピア(3マナ/火/クリーチャー/ファイヤーバード)

テトラポット(ここではaiko「ボーイフレンド」に登場する登られる物質のことを指す。テトラポッド(消波ブロック)とは違うことに注意していただきたい。)

※トランペット(金管楽器)はギリシア語で貝殻の一種をさすstrombosが語源のため、3文字構成と3文字構成の編成に適合しない。

 

さいごに

本論文《「アンチピック」の構成要素及びそれに纏わる概念》は如何だっただろうか。
もし、読者の皆さんが「アンチピック」に関する知識を仕入れたのであれば、私はこれに勝る喜びはない。
ただ、同時に疑問点も湧いてきたのではないだろうか。
それは「アンチピック」の目的が不明瞭という点だ。そもそも何のために存在するのか、それが分からない限りは謎が残る。それは作者である私も例外ではない。
しかし、その疑問点を解決するのに時間をかける必要はないだろう。
何故なら、この論文は「アンチピック」という作品の一章目に過ぎないのだから。
何故ならば、この論文で述べた「アンチピック」の目的は物語が進むにつれて明らかになるからだ。
だから、皆さんが次章を読む時には全てが明かされているだろう。
それまでに私がこの小説を完結させるかは保証できないが。
では、また次章でお会いしましょう。

 

参考文献:
・アンチピックとは - はてなキーワード http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C6%A5%F3%A5%C1%A5
・アンチピックとは何か―定義・分析・用語解説 http://www2.riken.ac.jp/~shinohara/web/research/paper/antipick/index1.html
・アンチピックに関する基礎的研究 https://sites.google.com/view/antipic-studies/home
・アンチピックの歴史とその背景 http://nakayamatoichiro.at.webry.info/200611/article_13.html
・アンチピックの世界 http://sekainoowarikobe.blog119.fc2.com/
・アンチピックの概念 http://plaza.rakuten.co.jp/mikuri3456/diary/200802100001/

 

協力:AIのべりすとAIのべりすと

 

【OW2】サポート概念論(全ロール向け)

多くヒールした方が強いと思ってる皆さんこんにちは、X座標です。

 

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味方がヒールしてくれないと嘆いているそこのあなた、ヒールしても追いつかなくて苦しんでるサポのあなた。

お待たせしました、サポート理解度向上委員会、発足です。

 

※この記事の下書き自体はOW2発売当初2022年10月に書き始めたのですが、めんどくさくて書ききれず、シーズン9から新たにダメージロールによるヒール阻害の実装により再度書き起こしました。

 

そもそもサポートとは

よくヒーラーと差別化されますが、よく言われているのがヒーラーは回復、サポートは味方のバフ(回復)、相手のデバフです。ここについては多くは語りません。

 

別の視点でいくと、RPG系のゲームにおいてはヒーラーと呼ばれるポジションが存在し、FPSやMOBAにおいてサポートと呼ばれるポジションが存在しているのかなと思います。

何が違うのか、私は相手の攻撃を受けるのが任意かそうでないかの違いかと思います。RPGは相手のターンで必ず攻撃を受けます。避ける手段は基本的にはありません。殴り合うしかなく、HPの差はもちろん相手が上。そこを埋めるために必ず回復というリソースが必要になります。対してFPSやMOBAは任意のタイミング(技術や戦闘による)で攻撃を受けたり、拒否できます。そのため相手の攻撃を躱す選択肢も受けて回復する選択肢も受ける前に殺す選択肢もあります。そのため全ての選択肢を実行可能なヒーローである彼らをサポートと定義したいと思います。

 

他ロールの意識

サポートの定義はサポートだけが理解すべき問題ではありません。タイトルにも述べた通りこれは全ロール向けです。

サポートをヒーラーたらしめているのはサポート自信ではなく周りの扱いです。ヒーラーとして扱えばヒーラーになり、サポートとして扱えばサポートとして力を発揮してもらえます。各ロールごとに味方により活躍してもらえるよう立ち回りを心がけましょう。

 

・タンク

なるべく被弾を抑えましょう。オブジェクトとスキルを利用して被弾を抑えれば抑えるほど自分もサポもできることが増えます(サポのウルトを溜める場合はこの限りでは無い)

戦闘が始まった時にヒールが足りてなくて死んでる人。何故ヒールが来ずに死ぬのか、サポートも戦闘をしているからです。柔道や剣道の団体戦みたいに1人ずつ前に出て戦うルールじゃないことを覚えておきましょう。

サポートがフリーでヒールできている時はエリアキープはできますがそれ以上エリアは広げることは難しいです。角を曲がったり少しエリアを広げたりするだけで射線が通らなくなり、また間延びしてタンクからサポートへのケアもできないので相手が機動力が高いと不利です。(※サポも覚えておいた方がいい)

ヒールが足りていない時は被弾しすぎです。ダメージロールの回復阻害がついてから顕著になりました。メリハリをつけて削り合い、当たり合いを行いましょう。

そもそも相手が5人で撃ってくるのに2人のヒールで間に合うわけがありません。現実を見ましょう。こっちも5人いるのに、あなただけにリソースを割ける場合はほぼないです。味方のサポート全部受けてなんとかなっちゃってるのは相手がよっぽど格下な時です。おそらく、管理職には向いてないので今後のキャリアの参考にしていただければと。

 

・ダメージ

基本はタンクと同じです。

被弾量と与えるダメージのリソースを天秤にかけ、有利な行動を取りましょう。時にはちょっとだけ顔だして相手に視点を向けさせるだけで強い場面もあります。

こちらにヒールが付きっきりの時、こちらは射線が1つ(ソルジャーとマーシーが同じところから顔を出しているため)ですが相手はその分射線が1つ多いことを理解しましょう。(逆も然り、こちらは射線広くできるのに狭いのはもったいないと思う。たぶん)

 

サポートの意識

 

当事者意識を持ちましょう。

ヒーラーになりがちな人はとりあえずヒールをして「なんとかなれー」ってやってます。ちいかわでしょうか?ハチワレの方が殴りかかってる分なんとかはなりそうです。

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自分の使うヒーローが相手に対してどんなアドを取れるか、勝ちのプランを見つけましょう。ヒールをする事が悪いわけではないです。前線のザリアを長く生き残らせるとダメージトレードで有利になるからヒールする。モイラでヒールを厚めに行うことで早くウルトを上げて集団戦に勝利するなどヒールで勝ちに繋がるシチュエーションも沢山あります。逆に長く戦闘したら相手が勝ちそうな場合ヒールよりも攻撃やヒール以外のサポートを行った方が勝ちに繋がりやすいです。大事なのは当事者として未来が見えているか、です。

味方ガチャなんて言葉があります。味方や敵によって勝ちやすかったり、どうあがいても負ける試合があります。しかし長期的に見れば実力はレートに現れます。(どうせ君らは味方がダイヤタンクでも相手が弱くて勝ったらタンク強いって言うし味方がleonopteryxでも相手韓国コンテンダーパーティでタンクがきつくなって負けたらタンクギャップがな〜とか言うので。)

ヒールだけしている場合、ランダムに召喚されたサーヴァント同士を戦わせているのでそりゃ味方ガチャになります。味方ガチャを望んでやってらっしゃるので仕方ないかなと思います。勝ちたいのであれば切嗣になりましょう。味方運が悪すぎて勝ちづらいことはあるかもしれませんが、長期的に見てレートが上がっていない時は実力が足りていない事が多いです。なぜならFinnはあなたよりも上のレートにいるので。

 

さいごに

なんだかんだ言うてますが、結局は楽しんだもん勝ちです。

 

だってチャーハンは

心を痛めるものではなく、米を炒める、ものだから。

 

👇🏻世界でいちばん美味い。量も多い。

 

 

 

【OW2】X座標は何故ウィンストンの人なのか

はじめまして、OWの闇に囚われた皆さん。

これから皆さんには「話し合い」をしてもらいます。

議題は「デスゲームのポップな言い方を考えよう」です。

 

さて、今回は実際はメインタンカーであるX座標が何故ウィンストンメイン(なんならウィンストンOTP)とされているのかお話します。

 

時は平成28年の夏、オーバーウォッチを始めたX座標。

当時CodからなんやかんやあってKUNさんの動画を見てOWを始めました。その影響で使っていたヒーローはホグ。(あとゲンジ、かっこいいので)

 

その後はウィドウに頭1発で抜かれないという理由1点でタンク(主にハルト)を使いはじめました。

ただ、レートをあげていく中でハルト1本じゃ厳しいと感じ始めます。その頃はハルトできるマップはハルトを出し勝率60%その他でウィンストンが2番目に多く勝率35%くらい。ウィンストンの勝率を50%までもってけばレート上がるなと思ってウィンストンを練習し始め無事レートが上がりました。プラチナくらいのはず。

 

そこからはオリシグ、オリホグの時はオリーサ。

シグホグ、シクボールの時はシグマを練習しそこそこ使えるように。

 

そしてある日、OWのアプデが止まります。

2年間同じメタに幽閉されることになるのです。

 

確か当時はシグボール、ウィンザリが基本のメタだった記憶があります。そのためその中でいちばんマシに使えてたウィンストンを使っていました。

 

煮詰まるメタの中、人も変わらず、練習しても他の人も同じくらい練習するためスライド。精神と時の部屋と言っても過言ではありません。

 

その結果、ウィンストンだけ群を抜いて使えるX座標が誕生しました。

OWはヒーロー相性差こそありますが、所詮FPS

プレイヤースキルの前にはヒーロー相性は抗えません。どんだけソンブラマクリーとか出したって破壊神は止められないのです。

 

しかも相手はある程度の高レート。低いのであれば相手の理解の浅さからヒーロー相性で何とかなる事もありますが、僕の浅いザリアじゃDvaにボコボコにされます。ウィンストンの方がまだチャンスがあるのです。

 

たまにね、他ヒーロー練習してて、相手強いなーって思うことあるんですよ。強いから勝つの難しいなーって。ウィンストン使った瞬間にeasyになる時が堪らなく悔しい。「あっ、俺のドゥームそんな弱いんだ」って。

 

レートリセットされたので、また1から練習して他も使えるようになったらいいな、なれるかなハム太郎

 

へぇけええええええええええ!

OWCSと今後の人生

こんばんは、AЯGでタンクをしていたX座標です。

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OWCS予選お疲れ様でした。

今大会で応援してくださった皆様

一緒に戦ってくれたチームメンバー

スクリムの助っ人に来てくれた方

スクリムの対戦相手の方々

ありがとうございました!

 

 

2/27追記  まだ悔しい

 

 

・OWCS結果報告

 

今大会、2日目、予選トーナメントで3位。

LCQへの切符を手に入れられず敗退。

 

2月最初の時点では日本で9番目以内のチームにはなると思ってたし、自分のタンクも日本で9番以内には入ると思っていただけにとても残念。悔しい。かなり。

 

AЯGは一昨年に数ヶ月活動していたチームのメンバーがほとんどで12月末から活動を始めた。活動期間は2ヶ月くらい。

 

コーチは居なかった(欲しかった)が、チーム内でフィードバックをしつつ、俺のピック幅にも合わせてくれ、練習を積み重ね、ワザップ使ってマジで気合いで(人生掛けた。これはまじ。)試合に臨んだ。

 

実際のところ甘くなかった。

・コンテンダーレベル韓国人プレイヤーの参入。

・試合前のメタの変化

・俺の対応力

 

実際の試合内容としては、勝てるとこには勝ったし負けるとこには負けた(6blにストレートで負けるつもりはなかったけど)からNyam gaming戦もJQでどうにかなったかもしれないと思うと言い訳でしかない。

 

 

・シーズン9大型アップデート

俺がウィンストン(とちょっとのシグマとちょっとのラマットラ)しか使えないのに、チームメンバーはウィンストンでやれるからやろうと言ってくれた。凄いありがたい。俺のピック幅の範囲でできるだけやれること、勝てる方法を検討してくれ、勝ち方を練習してきたつもりだ。

 

ただ、試合直前にシーズン9アップデートが入った。

俺たちのウィンストンアナブリは使えなくなった。

準備期間もなく、構成もあまり固まらないまま

いちばんチャンスのありそうな選択を取り、

AЯGはウィンストンアナブリからJQラッシュをすることになった。

 

正直、俺のJQはかなり浅い。

しかもうちはラッシュが課題のチーム。

みんなは精一杯やってくれた。

とても歯がゆい。不完全燃焼である。

かなり悔しい。

力を出せなかったことが。

時間がなかったことが。

 

 

・対応力の無さ

 

この世には色んなタイプの人間がいる。

熱血努力キャラ、データキャラ、センス天才タイプ。

 

X座標は、「がむしゃらデータキャラ」だと自分では思っている。16タイプのうちのGMDT。キャラ自認がむしゃらデータ。「俺たちにもタブレットを使う権利を」をモットーに抗議活動を続けている。川崎で太鼓を鳴らしながら。

 

X座標はそもそも子供の頃にゲームに触れてこなかったのもあり、ゲームがあまり得意ではない。

 

でもいっぱいやるのが楽しくて、勉強は好きだからがむしゃらにプレイをしてデータを集めて身体に覚えさせる。

 

学生の頃は部活と学校以外はゲームをやり続けてた。楽しかったから。上手な友達よりもいっぱいやった。そのお陰で少しだけ追いついた。成績と引き換えに。

 

X座標は他の人よりも時間をかけることで差を埋めてきたと思う。実際にシーズン7では最終260位になれたし、ちゃんと上手くなってる。

 

さて、データキャラに相対したときに主人公は毎回お決まりの方法で勝利を収める。そう、データに無いような突拍子もないことを実行し、データキャラは最後のセリフを残して散る。

「こんなの、、、データにないぞ、、、。」

 

シーズン9始まってすぐのX座標である。

 

俺はいつも環境が変わるタイミングで勝てない。

JQが出た時も、ラマットラが出た時も、マウガが出た時も。TFTもマスターは踏んだが、セットの最初やパッチが変わるタイミングは負け続けてきた。

その度にランクマッチを回し続けて環境を身体に覚えこませた。もちろん、ランクマッチが楽しかったのもある。(たぶん上手い人の動画をもっとみて研究した方が効率がいい)

 

もし、プロとかそのレベルまで目指そうと思ったら対応力やメタへの適応力が求められる。社会人で暮らしていくためには仕事もしなきゃならないし、俺が人生投げ打ってOWに注ぎ込んでも上手くいかないかもしれないから競技あきらめようかな。OWしてて彼女失ったしOWもなくなったら今後の人生どうしよう的な記事書こうと思ったけど、女々しいのは嫌なのでやめました。

 

俺にはフィジカルの伸び代あるので、

毎日エイム練習を配信でする。

しなかったら叱ってくれ。

 

 

・さいごに

 

いつか、試合前後にインタビューをされた時の為に温めておいたネタをひとつ供養

 

おいおい、ジャンクOTPを見るような目で見やがって。

俺だよ俺、キャスディだよ!

 

こないだ、アッシュがステーキを焼いてくれるって言うから家に邪魔したんだ。

焼き加減を聞かれたからウェルダンを注文し、テーブルで待ってたら出来上がったものが目の前に出された。

 

とてもじゃねぇが、食えたもんじゃない。

なんてったって灰(アッシュ)になっちまってたからな

 

ハンバーグ!!!!!!!

(木製のビブラスラップもちゃんと買いました)

 

 

 

シンガポール 兵役 何年?

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2年です